建物にかかる上からの力や横からの力を柱や梁、筋交いといった構造材で受けるのが在来木造と言われる工法です。 更に、その軸組みに構造用合板(9mm)をはる事によって力を面で受け、分散することができ 建物が一体となった箱のような状態となり非常に強い建物ができ、高い耐震性を発揮します。
家を堅牢にするために大きな意味を持つのが2階床。一般には梁と梁の上に根太という細めの木(45mm×60 mm)を配し、その上に構造用合板、床仕上げ材を貼ります。梁の上にいきなり構造用合板という場合もあります。しかしスエルテは、より構造強度を上げるために梁に溝を作り、その溝に根太(45mm×105mm)を組み入れました(図2)。これで梁と根太と床面がしっかりと固定。横の力やねじれに強く、構造強度を大幅に増すことができます。さらにスエルテでは構造用合板と仕上げ材の間に、プラスターボードと遮音シートを挟み(図3)、遮音性をアップ。家族みんなが快適に過ごせる空間づくりに取り組みました。
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